各委員会の活動
各委員会の活動について掲載します。
学会長方針 北島会長 |
●平成21年~23度の学会テーマは「ジェネラティビィティ:創生力をもった継承性」とする。 ●本年度の重点活動項目を「世代間(縦糸)の協働」「コミュニティ心理学の発展に有用と思われる諸理論・諸活動の積極的紹介」とする。 |
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学会誌編集委員会 大石常任理事 |
●12巻2号、13巻1号、13巻2号の編集・刊行 ●編集委員会の組織化から機能化へ ●「執筆・投稿・審査規程(2000)」の改訂と査読プロセスの明確化 ●「著作権委譲承諾書」の作成 |
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広報委員会 丹羽常任理事 |
●ホームページ管理の充実 ●会員向けの能動的な広報体制づくり ●外部機関に向けての広報のあり方の検討 ●入会案内書のリメーク |
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研究委員会 高畠常任理事 |
●コミュニティ心理学研究における多世代間および多職種間のコラボレーションが可能な研究体制の確立 ●12回大会での研究委員会主催シンポジウムの開催 ●若手学会研究・実践活動奨励賞受賞者へのフォロ―アップ ●コミュニティ心理学会賞の設置 ●研究委員会における研究活動テーマについての討論 |
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研修委員会 塩谷常任理事 |
●「コンサルテーションとコラボレーション」をテーマとした冬の一泊研修の実施 | |
国際交流委員会 伊藤常任理事 |
●アジアからコミュニティ心理学者の招聘 ●SCRA’s 2009 Biennial Conferencesにて米国及び各国研究者との交流 ●英語HPの充実(広報委員会とのコラボレーション) ●SCRA参加者による参加報告の「コミュニティ心理学研究」への掲載 |
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倫理委員会 加賀美常任理事 |
●倫理規定案の検討と作成(規定案に関する弁護士からのコンサルテーションなど) ●会員への周知と啓発活動 |