2016年度研修会のご案内(1/15更新)
2016年度の研修会を以下の要領で開催いたします。
詳細については、追ってご案内などをいたします。
日本コミュニティ心理学会2016年度研修会のご案内
今回は,援助要請・被援助志向性研究の世界的な第一人者であるキャンベラ大学教授のデボラ・リクウッド先生に来日して頂き,以下のような2つの講演をしていただきます。これらの講演会では、実践と研究との融合を目指す会員の皆様とリックウッド先生との対話を通じて、これからの「心の支援」について考える機会となるべく企画を進めています。皆様の積極的な参加をお待ちしています。
講師 オーストラリア キャンベラ大学教授 デボラ・リクウッド先生
①3月2日(木曜日)18時~20時 立正大学 品川キャンパス(アクセス)
テーマ:豪州の若者の支援システム ヘッドスペースについて(定員90名)
②3月4日(土曜日)16時~18時 大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館(アクセス)
テーマ:援助要請の心理学~私たちは誰にどのように助けを求めるのか~(定員90名)
※講義内容は要約の通訳がございます。
参加費 コミュニティ心理学会会員 無料
非会員 学生(院生含む) 2000円
一般の方 3000円
参加申し込みについて(1/15追記)
参加の申込みについては以下のフォームからお願い致します。
申し込みフォーム入力後の確認メールにて参加申し込み完了となります。
3/2:豪州の若者の支援システム ヘッドスペースについて(立正大学 品川キャンパス)
⇒https://goo.gl/forms/Lf8T4J6giANnaIQe2
3/4:援助要請の心理学~私たちは誰にどのように助けを求めるのか~(大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館)
⇒https://goo.gl/forms/bCE0Xr40y8kMnwPZ2
問い合わせ先 コミュニティ心理学会研修委員長 水野治久 hmizuno@cc.osaka-kyoiku.ac.jp